約 1,944,122 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/890.html
ガンダムVS.シリーズリンク 機種 タイトル 略称 概要 判定 第1世代 AC 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン 連ジ ゲームセンターにて開戦した、新たなる一年戦争の幕開け。非FPSの多人数コスト制3Dアクションは、ゲーム史においても重要な地位を占めた。 良 AC/PS2 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX 連ジDX 前作のVerUp版。大幅なブラッシュアップで、名実共に傑作となったゲーセンの救世主。コンシューマ版も、ガンダムゲー最高の売上げ本数(89万本)を記録。 良 DC 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX 『連ジ』『連ジDX』の2作品を移植。『連ジ』を家庭用ハードでプレイできる唯一のタイトル。 AC/PS2 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ エウティタ無印Ζ 戦いはグリプス戦役へ。シリーズの定番となる「覚醒」「変形」の要素が導入された。だが、ゲームバランスはお世辞にも前作の良質なバランスを引き継いでいるとは言えなかった。 AC 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX エウティタDXΖDX乙寺 前作を煮詰めてシステム・バランス・ボリューム面で進化。宇宙世紀シリーズの決定版。現在でも一線で通用するクオリティを持った『ガンダムVS.』シリーズの名作と言っても過言はない出来。数少だが現在でも一部のゲームセンターで稼働している姿を見られるほどアーケードゲームとしても根強い人気を誇る。 良 PS2/GC 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム 『エウティタDX』をベースに「宇宙世紀モード」を搭載した家庭用ソフト。『機動戦士ガンダムΖΖ』の機体・キャラクターも一部登場。 第2世代 AC/PS2/PSP 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. 連ザ バンダイが本格的にシリーズに介入・プロデュースしたVS.シリーズの転換点。「ブーストダッシュ(BD)」「ステキャン」など多数の新要素が登場。 なし AC/PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 連ザ2 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の機体を追加したコズミック・イラ決定版。前作に比べるとシステム/機体数共に煮詰まっており操作性や爽快感がアップ。 良 第3世代 AC/PSP 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ガンガン 全機主役……その言葉の向こうに待っていたのは、VS.シリーズの世紀末だった…。以後の基本となった「6000コスト制」「アシスト」「シャッフル」などの新要素が登場。満を持してのオールスター作品であるが、問題点が多い。 不安定 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンネクNEXT 以後基本となる「ネクストダッシュ(ND)」システムを追加し、操作感が様変わりした。荒療治とはいえ前作の致命的なゲームバランスを改善したという点で評価が芳しい。 良 第4世代 AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. エクバEXVS "極限進化"を謳って誕生した新シリーズ。基板がシステム357になり、描写が大きく向上。"攻撃・回避共に強烈"というアクが強いゲーム性で機体間のバランスはやや悪い。 なし PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 上記作品の家庭用移植版にして、最高クラスのネット対戦環境と豊富な追加機体を実現。 良 AC/PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST フルブEXVSFB 機体数増加、システムやゲームバランスの改良等、前作を全面的にブラッシュアップ。漫画『ガンダムEXA』の主人公・ヒロインも参戦。良好だったゲームバランスはPS3後期DLC登場で崩れてしまった。 良 AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST マキブEXVSMB 長らく続く「覚醒」を踏襲しつつ新たな逆転要素「オーバードライブ」システムを搭載。2016年3月9日付でマキブONに移行し、移植もないため現在はプレイ不可能。 なし PSV 機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE フォースEXVS-F 『EXVS』シリーズの流れを汲みつつ、ソロプレイに特化したアレンジ移植。『Gのレコンギスタ』『鉄血のオルフェンズ』など最新作からの参戦が話題に。しかし、その圧倒的なボリューム不足から散々な評価となった。 シリ不 AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON マキオンマキブONEXVSMBON 『EXVS』シリーズ初のアーケードオンライン対戦を実現。覚醒とドライブの統合と新覚醒、多くの機体のアクションが追加・変更された。中・低コストと格闘機は不遇だが、上位機体のゲームバランスはシリーズ屈指。 良* PS4 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 『FB』から実に6年ぶりとなる家庭用移植。過去最高クラスのネット対戦環境に加え、『EXVS2』から一部機体が参戦。しかし新機体追加の影響で格闘機不遇の問題がさらに根深くなっている。DLC追加の否定も賛否分かれる。 良 第5世代 PS4 GUNDAM VERSUS バーサスGVS 『EXVS』シリーズとは異なる新作だが、公式の意図とは裏腹に『MBON』からの流用が多く、別物感が薄い。アシストをシステム単位で搭載した「ストライカー」と垂直落下する「ブーストダイブ」が新実装。しかし先の新システムが、単調なゲーム性と機体の無個性化を産んだ。大幅な作品リストラも批判の対象に。 なし AC 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 エクバ2EXVS2 新筐体・新基板でリニューアルした事実上『MBON』の続編。新たに2タイプの覚醒が追加。各機体の新要素は様々だが歴代で見てもインフレ度の高いバランス。最終的にはインフレ下としてはまずまずの調整に。 改善* 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST クロブEXVS2XB ほぼ全機体に新規武装実装+ない機体は大きな強化を入れるという意欲的な調整からのスタート。E・Lバーストが廃止され、新覚醒としてそれらを統合したCバーストとスパアマ付与のRバーストが追加。シリーズ通して放置だった換装機の各形態の調整も比較的安定化という評価に。だが結局総合バランスはインフレ気味。 不安定 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST オバブEXVS2OB スマホゲー ※記事作成不可 敢达争锋对决/高達爭鋒對決/鋼彈爭鋒對決 バンダイナムコ上海よりリリースされた『EXVS』シリーズ系譜。日本語未対応(プレイは可)。収録機体が多く、こちらに初登場した後でアーケードに追加された機体もある。 概要 『ガンダム』シリーズに登場する機体を操作して戦う2on2の3DアクションバトルTPS。 他のガンダムゲームと比べてハイスピードで爽快な操作性や後述のコストシステムが特徴。 コマンド入力や複雑なコンボなしで比較的簡単に操作できる一方、コストや位置取りを見据えた立ち回りの重要度が高いゲームデザインになっている。 一見シンプルながらも奥深い戦略性は根強い人気を誇り、現在でもアーケード業界を支える存在。 基本的なゲームシステム(シリーズ共通) 2vs2のチーム同士で、射撃や格闘を用いて相手チームの撃破を目指す。 各チームには「コスト」というチームの総戦力を示すポイント値があり、撃破された場合、その機体に応じたコストが減少して再出撃となる。 相手チームのコストを先に0にしたチームの勝利。このルールが本シリーズを代表する特徴である。 機体が消費するコストは機体の種類によって異なる。 消費するコスト値が大きい機体ほど強力な性能を持つが、その分撃破されたときの損失も大きい。そして限られたコスト内でタッグを組む関係上、どのような機体コストの組み合わせで戦うかで戦術が大きく変わる。 シリーズの多くでは、実質的な総戦力が最大となる最高コストとその次にコストが高い機体でタッグを組むのが最適解とされている。 コスト設定には原作における機体性能が反映されており、例えば、主人公が搭乗する高性能な機体は最高コスト、量産機は低コストという傾向がある。 一部タイトルを除き、超必殺技に相当する要素として、対戦中に各種行動を行っていると貯まるゲージを消費して、一定時間自機の性能を大幅に上昇させる「覚醒(*1)」が使用できる。 これは対戦を左右するほどの重要な要素である。現在は数種類用意されており、それぞれ強化される内容は様々。 上記の2on2対戦がメインだが、複数のCPU機体を相手にする一人用モードなども存在する。 『ガンガン』及び『ガンネク』には、OPムービー中に以下のような架空の作品のロゴが登場する。ファンの間ではこれらも製品化してほしいとの声もある。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦 VS. ジオン II 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦 VS. ジオン III 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 連邦 VS. デラーズ・フリート 機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ VS. ネオ・ジオン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベル VS. ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムF91 連邦 VS. クロスボーン・バンガード 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティア VS. ザンスカール帝国 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟 VS. デビルガンダム軍団 新機動戦記ガンダムW OZ VS. ホワイトファング 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍 VS. 新地球連邦軍 ∀ガンダム ミリシャ VS. ディアナ・カウンター 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GC ガチャフォース 『連ジ』スタッフが開発を手掛けたコスト制対戦アクション。システムに共通点が数多く見られ、後のVS.シリーズに逆輸入された要素も。 良 ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/48.html
+ 運営コマンドとは 運営コマンドとは ニコニコ生放送の機能を切り替えるときに使うコマンドです 昔は、運営コメント欄に「/playsound sm9 sub」のような、呪文みたいなものを入力する必要がありましたが、今はある程度カンタンに操作ができるようにしたパネルが放送ページに用意されています 今回はかんたんに操作ができるパネルを使用しての設定方法を紹介します そして、ニコニコ生放送の「機能」の切り替えと言いましが、ニコニコ生放送はウェブカメラの映像や音声をリスナーに伝える機能だけではなく、ニコニコ動画やニコニコ静画を流したり、コメントの表示位置を操作したりすることも出来るのです 今回はニコニコ動画を、右下に画面なしで再生する方法を紹介します ※なお、この機能を使用するときはステレオミキサーを使わない方がいいでしょう やり方 この方法は歌ってみたやゲーム実況には使えません。それらがしたい方はステレオミキサー参照 放送ページの画面下に運営コマンドの操作パネルがあります 最初に、この「カメラ映像に切替」をクリックしておきましょう。 ①サブにチェックをいれます(超重要) ②音のみ再生にチェックをいれます ③動画IDの欄に動画IDを入力します + 動画IDとは? ニコニコ動画の動画ページのURL末尾の文字列のことです sm??????やnm?????などがそうです BGMになりそうな、ニコニコ動画を事前に探しておくといいでしょう。 タグ検索で「作業用BGM」を含めると調度良いものが見つかるかもしれません 私の場合は、「作業用BGM ジャズ」でよく検索をします Q.「ということは、ニコニコ動画に無いBGMは再生できないんですか?」 A.「はい、そうです」 Q.「では、持っているCDの曲を動画にしてUPすれば、それを再生できますか?」 A.「できますが、CDの曲をUPすることは犯罪です。自作曲にしてください」 Q.「PCに入っている曲を直接リスナーに届けたい」 A.「ステレオミキサーの項目を参考にしてください。ここの方法では無理です」 ④再生をクリックします 以上でBGMが流れました 音量について 画面右下の小画面にマウスカーソルをあわせて出てくる音量つまみをいじることで、あなたの聴く音量を調節することができます ちなみに、そこをいじってもリスナー聴く音量に影響はしません リスナーはリスナーで各自、自分で音量調節する必要があります その為、ニコ生の初心者なリスナーの場合「音でケーよ」と言う人がいるかもしれませんが、その時は『画面右下の小画面にマウスをあわせて調節してください」と伝えるといいでしょう + BGMを止めるには BGMを止めるには 運営コマンドの項目のサブを消去をクリックすればとまります 停止ではありませんので気をつけてください + 自分の声が聴こえて喋りづらい 自分の声が聴こえて喋りづらい 画面下の音量つまみを左端にすればいいです ミュートではありません まぁ自分の放送を聞いているのですから、自分の声が聞こえるのは当然ですね + これに合わせて歌ってみた放送をしたい これに合わせて歌ってみた放送をしたい ラグがあるため、これに合わせて歌うことはできません ステレオミキサーを使う方法を使用してしてください + サブにチェックを入れ忘れて、声とか画面が消えてしまった サブにチェックを入れ忘れてしまい、声とか画面がきえてしまった 「カメラ映像に切り替える」をクリックしてください + 停止を押してしまい、声とか画面とか消えてしまった 停止を押してしまい、声とか画面が消えてしまった 「カメラ映像に切り替える」をクリックしてください k関連項目 運営コマンド
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/155.html
大切なのはゲームのやり方◆NIooiMe9JM 「ったく…信じられねえよ…」 繁華街、それは朝昼晩関係なく、とても賑やかの所である。 しかし今この場所、バトルロワイヤルでの繁華街ではとてもそんな風には行かない。 いつ何時殺されるかわからない殺し合いの中 繁華街と言う隠れる場所が多い中で そんな風に賑やかにいたら、真っ先に標的にされる事はまず間違いないだろう。 しかし鳴海とエレオノールが見ている光景はあまりにも異常。 男二人がそんなもの関係なしに、 まるで殺伐としたバトルロワイヤルを盛り上げているかの如く 戦いをしている男二人の姿を見て、動揺を隠せないのであった。 「この様子を見ると、花火を打ち上げたのはあの二人のどちらかだな…」 エノオノールが少し息を殺しながら、鳴海に話しかける。 エノオノール自身は、相手が殺し合いに乗った人物がいた場合、 少しでも才賀勝を優勝させる可能性を高めるために、 その人物を殺すという事も考えていた。 しかし、何度も言うがあの二人はエレオノールが考えていた以上に異常だった。 「多分そうだろうな…しかし俺たちだけで何とかできる問題じゃねえぞ…」 鳴海が少し情けなさそうに返事を返す。 それもそのはずだった。 鳴海は赤木がせっかく作ってくれた情報交換と 有益な関係を築くチャンスを、自分勝手な判断で行動し、 そのチャンスを潰してしまった。 しかも赤木がせっかく警告を促したくれたのにだ。 さすがに、鳴海は自分勝手な行動に飽きれた。 (せっかく赤木の作ってくれたチャンスを…情けねえ… 自分が嫌になってくるぜ…) おそらくだが、鳴海も少しだけエレオノールと同じような事、 つまり、殺し合いに乗っている奴だったら殺すという考えを持っていただろう。 しかし相手は二人、しかも見るからに強者、 さすがにこれではしろがねとなった鳴海とて難しい。 「しかしあいつらはどこまで行く気だよ…1フロア以上移動しているぜ…」 エレオノールと鳴海はしばらくの間、二人に戦いを見ていた。 もし片方がやられたら、疲れているもう片方を襲撃するという事を考えていたからだ。 しかし一向に決まる気配が無い。 それもそのはず、この二人は激しく戦っているが、100%の力で戦っているわけ ではなかったからである。 勇次郎と刃牙の二人は、このバトルロワイヤルが自分たちに仕掛けられた、 制限によっていつものように戦えない事が、勇次郎は花山との戦いで、 刃牙はDIOとの戦いで気付いていた。 勿論二人が制限を掛けられているとしても、 恐るべき力を持っている事には変わり無いが、 それでも二人は制限に対する不安を、自分が気付かないほどの心の奥底で、 思っていた。 人間は一度でもそれを、この場合は制限に関する何かを感じてしまったら、 その考えから完全に抜け出す事は極めて困難である。 それが地上最強と言われている勇次郎にも、その息子の刃牙であってもだ。 だから二人は100%の力が出せず、戦いをD-2からE-2まで広範囲に戦場を広げ、 数十分と長い戦いをしてしまったのである。 「鳴海…喫茶店に戻るぞ…」 「ああ…」 エレオノールの短い言葉に対して、さらに短い言葉に返す鳴海。 鳴海はこう考える。 あの二人とはいずれ戦うことになるだろう、しかし今二人が争っている中、 あの二人に向かっても無意味。 最悪の場合、二人が組んで自分たちを殺そうとするかも知れない。 そんな事よりも、今は赤木達がいる喫茶店に戻り、 きっちりとした情報を手に入れ、このふざけた殺し合いを、 止める確率を高めたほうがいいだろう。 エレオノールもほぼ同じことを考える。 この繁華街に才賀勝がいないとわかっているのに、 長居するのは意味が無い。だから喫茶店に戻るべきだと。 「これは千載一遇の大チャンス…」 ここで二人と全く違う考えを持った男、 赤木しげるが二人の前に現れる。 「赤木…お前も来ていたのか…」 鳴海は驚きと情けなさの両方の感情を出しながら、 赤木に話しかけた。 「ああ…一応お前とはこの殺し合いの中一番長く行動を共にしてきたからな…! これくらいの事なら当然だろ…?」 「そうか…すまねえな…勝手に動いちまって…」 「お前らしくない返事の仕方だな…!さっきまでのあの熱血が無くなっているぞ…!」 赤木は少し謝ってきた鳴海に対して少しだけ笑いながら返事を返した。 「貴様はなぜこの場が、チャンスと言える…?」 エレオノールが赤木が現れたときの事に触れる。 普通に考えたら、何も収穫がなく、ただ時間の消費をしただけで何も得することは無い。 強いて言うなら、あの二人は自分たちの居場所がばれていないと言うだけだ。 「くく…あの大きい方…つまり勇次郎が最初の場所に現れたときに、 主催者と顔見知りだった… つまり、勇次郎ががこのふざけた殺しあいに関する何かを知っているはず… だから勇次郎と接触するべき…そうすれば、俺たちが目的を達成できる可能性が、 格段と上がる…」 赤木という人物を知らないものが、 赤木のこの発言を聞いて納得できる人など、ほぼ無いに近い。 勿論エレオノールもその一人だった。 「でもよ赤木…お前の行っていることはもっともだと思うぜ… だがよ…あの二人のところに行くことはさすがに自殺行為だぜ。 危険を回避できるときは、しっかりと回避しておくべきなんじゃないか?」 100人中100人が思っていることを、鳴海は赤木に対してそう言う。 わざわざ自分から死地に飛び込む必要が無い。それが当然であり必然だ。 しかし赤木しげると言う男は、そんな必然や、当然が全く通用しない男である。 「馬鹿だなぁ…もともとリスクゼロで得られる情報なんて価値が無いに等しい…、 リスクを賭けて得られる情報にこそ意味がある…!」 「しかし、そんなことをして自分が死んだらどうするんだ」 今度はエレオノールが赤木に問う。 「…まあ死んじまったら…それまでだな…勝利の女神が俺に勝つなと 言っていたのだろう…!」 「なっ…!!」 赤木のこの発言は、鳴海は何度か同じようなことを聞いて驚かなかったが エレオノールには、とっても衝撃的なことだった。 常人では考えられない思想を持つ男、それが赤木しげるである。 「まあもっともあんた─…エレオノールって言ったかな…にとっては、 俺みたいな奴は早く死んでほしいと、思っているはず… だから、あんたが心配するべきことではない…」 「………」 まるで、エレオノールの心理を読み取るかの発言。 確かにエレオノールにとっては、勝を優勝させるため、後々赤木を殺すかもしれない、 だからと言って、普通はそんなことは言わない。 しかし、何度も言おうが赤木しげるという男に、普通は存在しない。 「ま…俺はあんたがその無表情の顔で、無闇に殺すと言う感じには見れない… もっとこう…勝って奴の母親みたいな存在だと俺は思っているがな…」 赤木しげるとしては意外な発言だった。 赤木は初めてエレオノールに会っていた頃から気づいていた。 才賀勝を救うための精神、根性、努力に。 だからこそ赤木はエレオノールの心理を操っていく。 エレオノールを正義に導くために。 「あんたがやっていること─つまり この殺しあいに対して中途半端な態度で挑んでいることはな… 結果的に才賀勝を救おうとしている訳ではない…」 「馬鹿な!!そんなはずは無い!私は…私はお坊ちゃまを守るために…この戦いに挑んでいる。」 赤木の発言にもちろん否定をするエレオノール。 しかし、エレオノールのこの反応は赤木の策略には待ったの同然。 エレオノールの心はもはや赤木の手の中にある。 「くく…やっぱりあんたは脅えている…自分自身を守るために… そうやって大義名分を掲げて殺し合いに乗ろうとしているのが言い証拠…」 「だから…何だというのだ…!」 「あんたはな…ただ脅えているだけなんだ…あんた自身は気づいていないと思うがな… 心の奥底では自分を助けてほしいと言うサインを出している… 何だかんだ言って、おまえは死にたく無いんだ… 死にたく無いから殺したい…だけどそれでは自分自身が許せない… そこでお前は…自分が守るべき存在である…才賀勝を救うと言う大義名分で、 人を殺そうとしている…自分を守るために…」 「そんなことは…絶対に…無い…」 赤木に否定をしたエレオノールだが、その声は先程までとは違い 少し弱々しかった。 「もっと確実に行こう…才賀勝があんたに会ったときに、 涙を流して喜んでくれる為に…」 この発言がエレオノールの心を変えた。 ここのエレオノールは、才賀勝を救う為にいる、 だから勝のことだけを思って、殺し合いに乗っていた。 だけど感情の無いエレオノールでもこの殺し合いは少しばかり怖かった。 自分が死ぬことによって、勝がどう思うか。 また先程の綾崎ハヤテ(実際は才賀勝本人)に言われた、 自分が殺しをやったときに勝は何を思うか。 これがエレオノールにはわからないかった。 考えても考えてもわからなかった。 この事によって、エレオノールは一種の錯乱状態に陥っていたのかも知れない。 赤木の言ったことは、100%までとは言えないが、エレオノールの心情を、 広く表したものであった。もちろんエレオノールは否定するだろう、 しかし、先程までの声の覇気のなさが、それが図星だと言うことを表している 一番の表現だった。 「どう…すれば良い…お坊ちゃまが…私に会うときに…喜んでくれるためには…」 「そのためにはな…あんたの顔や、 手を…殺し合いに乗って無いきれいな血で汚してはならねえよ… お前の手と顔はな…平気で殺しをする悪党どものな…血が着くべきなんだよ…! 頑張ろうぜ…完璧な勝利を目指して…」 完璧な勝利、エレオノールが目指すべきはそれなのである。 ただ勝を優勝させるためだけに、奔走すべきではない。 勝に笑顔を保たせる為に、涙を流させない為に、奔走をすべきである。 人間はいつかは死ぬ、その死ぬときに何を思い、何を感じるか… 何も感じ取れていなければ、それは即ち生きていても死である。 逆になにかを思い感じれば、人生は事実上完成する… それが、20代でも10代でも・・ 人生とは結果よりも過程重視なのである。 例え勝を生き残らせたとしても、納得できるだけの材料を持っていなければ0である。 それでは何も満ちないし感じ取れない…即ち生殺し… だからこそ、完璧な勝利を得るべきなのである… 勝と共に感動し、共に怒り、共に楽しみ、そして共に笑う… エレオノールが目指すべき勝利はこれなのである。 「赤木…」 鳴海は一人感服していた、赤木しげると言う男に。 先程まで喫茶店にいたエレオノールと、今のエレオノールは全く違う。 主を守るがために人殺しを進んでしようとしていた彼女が、 ほんの数分の間に、主が望む勝利を目指し、そして主の笑顔が見たいが為に戦う… まさに先程赤木が言ったとおり、エレオノールは勝を愛する母親的存在に変わっていたのだ。 実は鳴海は赤木に対して勘違いを持っていた。 赤木は一度殺し合いに乗った奴は容赦なく殺し、 確実に勝利への階段を上っていく奴だと思っていた。 しかし、実際はどうか?赤木は一度この殺し合いに乗った、 エレオノールを見事に改心させた。 もちろん、少しばかり先程の気持ちはあるだろうが、 それでも、エレオノールが主を優勝させるために、 罪無き者を殺すと言う考えは皆無と言っていいだろう。 (深い…深すぎる…赤木…お前は本当にただの遊び人なのかよ…) 鳴海は自分の心の浅はかさを脱帽した。 この殺し合いを乗り切るための、 信念 決意 希望 考察 努力 理想 現実 策略 これらの全てが赤木に劣っていると感じた。 自分が赤木に勝っていると感じ取れたのは、敵と戦うときの力のみだった。 (赤木は…赤木しげると言う男は…誰よりもこのふざけた 殺し合いを止めようと思っている…間違いねえな…) 鳴海は確信した、この赤木しげるという男が、この殺し合いについて 一番深く考えていることを… 先程の発言も含めて、赤木は0を1にする方法をいくつも持っている。 だからこそ先程の無謀な発想、それが自分の命を捨ててでも、 このふざけた殺し合いを止めたいと考えていると思った一番の証拠であった… 「さてと…話しはこれまでにしてだな、俺は勇次郎から情報を入手する…」 赤木は本題に戻した。エレオノールと鳴海とっては、先程が一番重要な話しかもしれないが、 赤木のとって一番重要なのはこちらであった。 「まあ止めても無駄だと思うが、そろそろ放送が始まってもいいころじゃねえか? それを聞いてからも遅くはねえだろ?」 鳴海には、もう赤木を止められる自身はなかった。 ただ放送がもうすぐ始まると言うのは事実であった。 「ん…それもそうだな…確実に情報が手に入る時をどぶに捨てるのはもったいないな…」 ちょうど赤木がそう言い終わったときだった… 『気分はどうかの諸君?』 あの憎たらしい声が聞こえた つまり第二回放送が始まったのだ… ◇ ◆ ◇ …正直言葉が出ねえよ、あの空条が話していた「カズキ」と言う奴が死んだのは、 あいつらにとってかなり衝撃だろうな… それにあんまり気に入らなかったが、フェイレスも死んじまったか… おそらくだが、あの二人のどちらかも、今呼ばれた奴らを殺したかも知れねえな… まったく…いつまで続くんだよ…このふざけた殺し合いは… 鳴海は放送を聞いてまたもや憤怒を表した が、前回とは違い冷静が憤怒に勝っていた。 鳴海は気づいたのだ…自分がいくら憤怒しても何も変わらないと言うことを。 ここで怒りを表して、怒りに身を任せあの二人に喧嘩を売ることは、 それこそ主催者側の思う壺だ。 もちろん主催者がやっている行為は許されざる悪… だからこそ自分の感情、つまり憤怒と言うう感情を押し殺しているのだ。 赤木の言う完璧な勝利のために… ■ お坊ちゃまの名は呼ばれていない… 早いうちに合流しなければ… しかし優勝者には何でも好きな願いをかなえられる…か… 一応覚えてはおこう… エレオノールはもちろん、才賀勝のことを心配していた。 が同時にある言葉も気にしていた。 『優勝者の褒美として一つだけどんな願いも叶えられる権利が与えられる』 この言葉が気になって仕方がなかった。 万が一勝が死んだときは自分が優勝して、勝を生き返らせることが可能… だが完璧な勝利を目指すにはまったく関係ないことだったが 一応この言葉を、心に残していくことを決めた。 さて、この放送を聞いて9割以上のの生存者が、自分の知人の 安否か優勝賞品について考えたはずだろう。 しかし赤木はそんなことを気にもしなかった、 赤木が一番気になったこと…それはなぜ今となって優勝賞品について語ったことだった。 実は第一回放送のときも気になったことがあった、 6時間ごとに放送が行われると言うことだ。 そして第二回放送のときに言った優勝賞品のこと… 実はこれらのことは、最初に言っておかなければならいないことだ。 定時放送をあることを最初に伝えておけば、 定時放送前には、対主催者たちは確実に手を止める。 つまり手を止めて油断しているときを狙う輩も出てくるはずだ。 それこそまさに、主催者がやって欲しいことなのであろう。 そして優勝賞品もだ。 最初に言った場合、もっと多くの奴が乗っていた場合が多い。 いまさらそんなことを言われても、余程のことが無い限りは、 絶対に心を入れ替えない。 だったら最初から方針を一本に定められるように、最初に言っておくべきだと。 ではなぜ最初に言わなかったのか? こんなことは赤木に取っては赤子の手をひねるようなことである。 言わなかったんじゃない…言えなかったんだと…! 「なあ鳴海…やっぱり勇次郎と交渉する必要は無くなった…」 少しの沈黙を打ち破ったのは、赤木だった。 「ってことは…喫茶店に戻るのか?」 「いいや…」 「じゃあ何をするんだよ…」 「くく…そんなはとっくに決まっている… 俺は勇次郎と一つ騒ぎを起こすんだよ・・・!」 「おい…赤木それは本気で言っているのかよ…」 「ああ…本気さ…」 赤木の発言には毎度驚かされる鳴海だが、 この発言は今までで一番驚かされた。 「エレオノール、あんたのナイフをちょっとばかり…いやできれば全部俺にくれないか…」 「別に今は必要ないからいいが…しかしお前は本当に行くつもりなのか…?」 「ああ…嘘だったら俺はあんたの鞄を借りていく…」 赤木は、確実に勇次郎にけんかを売るつもりだ、 そのためにナイフを借りたのであった。 「これで準備は完了…鳴海、お前は喫茶店に戻って、 あの空条たちとパピヨンたちと合流後… 学校を拠点とすることを提案してくれ…」 ついに赤木はグリモルディまでかばんから取り出しいてた。 一秒も無駄にしたくない、そんな気配が感じられた。 「おいおい…ってもう何言っても無駄か…」 「…俺は8時前後に学校へ行く…おそらく何人かの対主催者を引き連れてな…」 「赤木…死ぬなよ…」 「くく…お前こそな…」 そういうと、赤木は勇次郎と刃牙の戦っている所に向かって行った。 赤木がいなくなって、数十秒立ったとき 鳴海が口を開いた。 「エレオノール、さっさと喫茶店に戻るぞ…」 鳴海がエレオノールに話しかける。 「………………………………………」 が、まったく聞こえていないみたいだった。 「鳴海…貴様はそれでいいのか…」 エレオノールの返事はそれだった。 「何がだ…」 「貴様は…自分を非力だと言っていた、赤木を行かせ自分は安全圏まで逃げるつもりか…」 「………………………………………」 今度は鳴海が沈黙する 「例え赤木が戻れといっても…いずれ戦うこと奴らを見逃してはならない… これは千載一遇のチャンスなのだぞ…!」 「……………………………………………………」 「赤木が何をしようとしているかはわからない…だが私はそれを黙って見てる様な… そんな中途半端な心はもう捨てた…!」 エレオノールは鳴海が押し黙っている中さらに話し続ける。 「だから私も…奴らのところまで行く…!例えお前が何と言おうと…!」 「俺もだ…!」 ついに鳴海も口を開く 「赤木が何を考えているのは知らんが… 赤木ばっかりに危険なことを任せてらんねえ!!」 さらに鳴海は話す。 「行こうぜエレオノール!!俺たちも奴らと一戦交えるべきだぜ!! 完璧な勝利を一歩でも早めるためにな!!」 それを言い終わった後、二人は互いに決心した顔を見せ合い、 そして赤木あとを追うのであった。 ◆ 放送が流れようと流れまいと範馬の二人は、戦いを止めなかった。 もともと誰が死んだなんて興味が無い。 そんな事よりも、二人は闘争を楽しんでいたのであった。 「親父!!だいぶ力が落ちたな!!」 刃牙が少しだけ楽しそうに話しかけている。 「そんなことはどうだっていい!!」 それに同じように、楽しそうに答える勇次郎。 何度も言うが二人はお互いに闘争を楽しんでいる。 がその闘争も今まさに終わろうとしていた。 「!???!」 それは突如やってきた。 「…なぜ人の闘争の邪魔をする!!」 勇次郎が刃牙との闘争を止めた。 なぜなら後ろから来た変な乗り物乗っている銀髪が、 範馬勇次郎に向かって、ナイフを投げてきたからであった。 「………………………………」 銀髪は何も言わずただ黙っている。 そして少しだけ口元が笑った感じになり、 変な乗り物で東側に行くのであった。 「人の闘争を止めておきながら…自分が逃げるとはな… 俺はそういう曲がった根性を持った奴が大ッ嫌いなんだよ!!」 何も言わずただ自分たちの闘争を止めに来ただけの、 銀髪を勇次郎は許せなかった。 「逃げるなら・・・追いかけるまでよ!!!」 そうして、勇次郎は銀髪を追いかけに行ってしまった。 「おーい親父…ま、いっか…親父とはDIO様の力を貰ってから 戦いたかったし。」 そう独り言を言って、刃牙は銀髪と勇次郎が向かったほうと 逆側に向かいだした。 親父を追いかけてもよかったが、その前に一刻も早くDIOへの食料を探しておきたかった。 刃牙が歩き出そうとしたその時であった、 二人の男女が、範馬刃牙の目の前に現れたのは。 「へぇ…なかなか強そうじゃん…」 二人を目の前にして、刃牙は思う。 二人とも自分にとって戦いたかった、強さを持っているものだった。 「やっぱり赤木は何考えてるかわかんねえな…」 「赤木なら大丈夫だろう…それより…目の前のことに集中するぞ…!」 エレオノールと鳴海は思うのであった、 赤木との約束を守るために、この男を倒さなければならないと… 今ここにしろがねと範馬の血を引くものが対決する…! ◆ 「銀髪!!!!どこだああああああ!!!」 範馬勇次郎は今、F-3の大通りにいる。 簡単に言うと、勇次郎は銀髪を見失ったのだ。 しかし道路の真ん中に光ナイフがわざとらしく南側を向けて置いてあった。 このナイフが示している場所…そうそれは勇次郎でさえ見たことがある建物であった。 「おもしろい…おもしろいぞ…銀髪…」 勇次郎が少し笑いながら、独り言を言う。 「病院か…室内でなおかつ医療道具もそろっている場所で戦うのか…この俺と… この地上最強の範馬勇次郎と!!」 そして深呼吸をしてさらに言う。 「銀髪!!この俺に自分の得意とする場所で挑むのか!! おもしろい!!おもしろすぎるぞ銀髪!!!傑作だ!! いいだろう!受けて立とうじゃねえか!この範馬勇次郎が!!!!」 大きな声でそれを言うと、勇次郎は病院のほうへと歩いていった。 恐れ多くもこの範馬勇次郎に喧嘩を仕掛けようとした、銀髪を殺しに行くために。 ◆ そのころ銀髪─つまり赤木しげるはと言うと、 病院と反対側のF-3北西部、川の向う側に行っていたのだ。 赤木は自分の力で、勇次郎を倒すにはかなり大変なのである。 そこで赤木は、狙ったのである。強敵同士が潰しあうことを。 もし勇次郎がナイフの意図がわからず、F-3エリアをくまなく探し、 その結果アカギと接触し、対決することもあっただろう。 しかしそれは起こらなかった、つまりアカギは命がけのブラフが成功したのであった。 赤木も病院に行くが、それは今では無い。 30分から1時間、この場所で待機しているつもりだ。 しかしただ待機しているわけではない。 いろいろ脱出や主催者、首輪について考察するためであった。 (…おそらくあの老人…徳川光成は、主催者ではない… 奴はただの捨て駒…だからもう勇次郎と接触する必要も無い…!) 赤木は、光成が主催者ではないことを、早くも理解していた。 その証拠が、放送があることを第一回放送まで伝えなかったことと 優勝賞品の話しを急にしだしたことの二つで十分だった。 (放送の件はただの言い忘れかもしれない… ただ優勝賞品の件は、確実に言わなければならない事… おそらく予想以上に、この殺し合い人乗らなかった奴のほうが多かったのだろう… だから急遽あの話しを出した…) (そしてこの場所…この大勢の参加者をここに連れて来れた理由は… 核鉄…!スタンド…!人形…!このいずれかが、もしくは複数が係わっているだろう…) いま、赤木しげるが…この殺し合いを壊すために…完璧な勝利をつかむ為に… 考察を始めるのであった…! 【F-3 北東部/1日目 日中】 【赤木しげる@アカギ】 [状態]:健康 [装備]:基本支給品、グリモルディ@からくりサーカス 、核鉄(モーターギア)@武装錬金 [道具]:傷薬、包帯、消毒用アルコール(学校の保健室内で手に入れたもの) ヴィルマの投げないナイフ@からくりサーカス (残り9本)、 [思考] 基本:対主催・ゲーム転覆を成功させることを最優先 1:対主催を全員説得できるような、脱出や主催者、首輪について考察する 2:1が終わったら、病院にいく 3:強敵を打ち破る策を考えておく 4:このバトルロワイアルに関する情報を把握する (各施設の意味、首輪の機能、支給品の技術 や種類など。) 5:鳴海たちと合流するため、8時前には学校に行く [備考] ※放送主(光成)は、本当は主催者ではないことを感じました。 よって範馬勇次郎と交渉をする必要が無くなりました。 ※参加者をここに集めた方法に、 スタンド・核鉄・人形のいずれかが関係していると思っています。 【F-3 南西部/1日目 日中】 【範馬勇次郎@グラップラー刃牙】 [状態]体中に浅い銃創 若干の疲れ 闘争に餓えている [装備]ライター [道具]食料と水2人分、打ち上げ花火2発 [思考] 基本 闘争を楽しみつつ優勝し主催者を殺す 1:刃牙との闘争を邪魔した、銀髪を殺す 2:1の為に病院に行く 3:首輪を外したい [備考] ※自分に体力とスピードに若干の制限が加えられたことを感じ取りました。 ※アカギの特徴を銀髪しか覚えていない可能性があります。 つまり銀髪の参加者を無差別に襲う確率も0%ではありません。 【E-2 中部/1日目 日中】 【範馬刃牙@グラップラー刃牙】 [状態]:肉の芽による洗脳状態 全身に打撃によるダメージ [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考] 基本 DIOに力を授かり、親父を殺す。 1:目の前の男女を殺す 2:親父と決着をつける 3:DIOの食料(参加者)を捜し、S2駅に持ち帰る 4:ラオウ、銀時、覚悟を見つけ、勝負を挑む 5:強者と戦う [備考] ※地下トーナメント優勝直後。ただしトーナメント戦で受けた傷は治っている ※DIOに受けた傷は、痛みはありますが戦闘に問題ありません ※肉の芽の洗脳により、基本的に己の欲求よりDIOの指示を優先します ※勇次郎と同じように、自分に制限が加えられたことを感じ取りました 【加藤鳴海@からくりサーカス】 [状態]:健康 [装備]:聖ジョルジュの剣@からくりサーカス 核鉄(ピーキーガリバー)@武装錬金 [道具]:支給品一式、 輸血パック(AB型)@HELLSING、グリース缶@グラップラー刃牙、道化のマスク@からくりサーカス [思考] 基本:対主催・誰かが襲われていたら助ける 1:完全なる勝利の為に、目の前の男を倒す 2:赤木との約束の為に、8時に学校へ行く 3:殺し合いに乗ってる奴を成敗する 4:誰かが襲われていたら救出し、保護する [備考] ※聖ジョルジュの剣は鳴海の左腕に最初からついていますので支給品ではありません ※参戦時期はサハラ編第17幕「休憩」後です ※サハラ編から参戦しているので勝、しろがねについての記憶は殆どありません ※エレオノールを取りあえずは信用しています、またメイクのせいでエレオノールと フランシーヌ人形が似ている事に気づいていません ※勝という名前に何か引っかかっています 【才賀しろがね(エレオノール)@からくりサーカス】 [状態]:ピエロの衣装@メイク、からくりサーカス、オリンピア@からくりサーカス、支給品一式 [道具]:青汁DX@武装錬金 [思考・状況] 基本:才賀勝が望む勝利を目指す 1:完璧な勝利を拒む、目の前の男を殺す。 2:本物の才賀勝を探す。 3:強力な武器が欲しい。人形は手に入れたので他の武器。 4:8時に学校へ行く。 [備考] ※参戦時期は1巻。才賀勝と出会う前です。 ※才賀勝の事を偽物と勘違いしています。 ※赤木のことをかなり信頼しています。 ※パピヨン、鳴海、承太郎の事は完全には信用していません (信頼の度合いはパピヨン 承太郎 鳴海) ※今現在は赤木の言う通りにしていますが、 勝が死んだ場合、どうなるかわかりません。 ※また、願いをかなえられる権利が少し気になっています。 128 『Freaks』Ⅱ 投下順 130 絡み合う思惑、散る命 128 『Freaks』Ⅱ 時系列順 130 絡み合う思惑、散る命 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 赤木しげる 145 銀の意志 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 加藤鳴海 136 ――――降臨 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 才賀エレオノール 136 ――――降臨 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 範馬刃牙 136 ――――降臨 113 大切なもの――SOLDIER DREAM―― 範馬勇次郎 140 激突! ラオウ対範馬勇次郎!! ……特別ゲスト坂田銀時
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/112.html
仮想的にステレオミキサーみたいなの作るソフト アマミキ! 基本的にVista,7用の設定の説明をしています アマミキ!とは マイク音、PC音、キャプチャーボードの音など合計4つまでを自由にミックスできるソフト 基本的にかんたん配信で使うことが出来ないため外部ツール配信することになります 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 作者:amaman 本家サイト http //www.amarectv.com/ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 XSplit Broadcaster VirtualAudioMixer ダウンロード&インストール 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね ○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね ■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね □パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ 今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう Laplaceのダウンロードページへ 解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。 インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます 解凍したフォルダはデスクトップにあります 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アマレココ公式ページからDL出来ます http //www.amarectv.com/ アマレコTV Live アマミキ!の項目のダウンロードをクリックする (アマレコTV付属ソフトなので) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダウンロードして解凍した中に入っているlive_setupを実行してください 次へ連打でインストールが完了します 使い方 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 デスクトップ右下の白いスピーカーアイコンを右クリックして「再生デバイス」をクリック 「スピーカー」をダブルクリックして、「詳細タブ」をクリックして「16ビット,48000HZ」にする 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 PCの音とマイクの音をミックスする場合 amamixを実行すると、起動することができます 最初Vista,7の場合は警告が表示されるので、Shiftを押しながらOKをクリックしてください 最初に初期設定の画面が出てきますので設定します 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 設定をクリックして 録音デバイスタブをクリック ①PCの音を入れる設定 ●名前の欄は好きなものでいいのですが、わかりやすく「PC音」に設定 ●「AmaRec Core Audio Capture」を選ぶ(Coreがついている方) ●「Auto」を選ぶ ②マイクの音をいれる設定 ●名前の欄は好きなものでいいのですが、わかりやすく「マイク」に設定 ●流したいマイクを選ぶ ●マスター音量を選ぶ ●「smp=適切な数値」を選ぶ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 デスクトップ右下の白いスピーカーアイコンを「右クリック」して録音デバイスをクリックする ①マイクをダブルクリックして②詳細タブをクリックする ③の項目と同じようにする 本体の下の方にある「8」みたいなアイコンにチェックをいれる 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ツールをクリック つまみをいじって調節する 実際にどんな感じになるのかを試しに録音して聞いてみる 録音ボタンを押し続けている間録音し続け、離すと再生します もう一度再生したければ、再生ボタンを長押しすれば可能です 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 このソフトは簡単配信で使うことが出来ないため、FlashMediaLiveEncoderという無料ソフトを 使って外部ツール配信することになります すでにFlashMediaLiveEncoderの使い方がわかる方は [+]FlashMediaLiveEncoderの設定 の②の設定(音声編)だけご覧下さい 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダウンロードのやり方 FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません ダウンロードページはこちら 「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック 必要事項を適当に記入する メールが来て欲しくないなら、チェックを外す 下の方にある「Continue」をクリック 法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック ダウンロードリンクボタンをクリック インストールのやり方 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 起動はスタートメニューから出来ます 起動すると、こんな画面が出てきます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ①画像のように設定したあと、VP6右のスパナアイコンをクリックします 3seccondsに変更します 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ②上画像のように設定すればいいでしょう 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 枠を取り、放送画面を開き、外部ツール配信ボタンをクリックします Q.「( ´゚д゚`)エー、枠を取らないと設定できないの?」 A.「え?ニコ生に使うんじゃないの?」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Stream to Flash Media Serverにチェックをいれ FMS URLに長い方をコピーして貼り付ける Stream に短い方をコピーして貼り付ける 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Startをクリックすれば映像と音声がニコ生に送ります #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そしてニコ生の放送ツールの「すぐに放送を始める」をクリックしましょう 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Input のチェックを外しておくと軽くなるよ outputのチェックも外すとさらに処理が軽くなるよ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ④のSTOPをクリックするか、FlashMediaLiveEncoderを終了させてください そうしないと映像が流れ続けてしまう可能性があります 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ③の項目のDisconnectをクリックしたあと、また③の手順をやってください ③の手順は毎回やる必要があります 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 FME AutomatorやNicoPitaCoreというソフトに自動で、枠を取り、なおかつ自動でFMEで配信開始してくれる機能があります NiconamaCommentViewr(未作成ですと組み合わせることで使えるFMEプラグインをニコ生コメントビューワー作者が配布しています 困ったときは 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 性能不足かと思われます 諦めてX-fiGoなどのサウンドカードを購入して取り付けるか VirtualAudioMixerかXSplit Broadcasterを使ってみましょう (こっちのソフトはプツ切れにくい気がします) もしくは アロケータサイズを大きくしてみる 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 デスクトップ右下の白いスピーカーアイコンを右クリックして「再生デバイス」をクリック 「スピーカー」をダブルクリックして、「詳細タブ」をクリックして「16ビット,48000HZ」にする 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 えっとデスクトップ右下の白いスピーカーアイコンを右クリックして録音デバイスをクリック そして、マイクの中にこのデバイスは使えませんとか表示されている奴があれば、それを右クリックして無効化をクリックする (High definition audioとかにたまにある) そしてアマミキを閉じて開く で、どう? 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 複数の音をミックスすることには使えますが、CoreAudio機能(PC音を流す)がXPには搭載していないのでその機能だけは使えません 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 どうしても使えなかったときに、使うといいかと XSplit Broadcaster VirtualAudioMixer どうしてもかんたん配信で使いたい場合はコチラ カラオケスカイプ凸待ちに凸する為に使いたい方はコチラ
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/114.html
配信を始めるまでの道のり ①プレミアム会員になる ↓ ②自分のコミュニティを作る ↓ ③機材やソフトを用意する ↓ ④放送説明文を記載し、混んでいたら順番待ちをする ↓ 配信開始! 必要に応じて、道具やソフトを用意することもあるけど、基本的に、この流れだよ。 ニコ生の準備 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ①プレミアム会員登録方法 ニコニコ生放送は、放送の視聴は基本的に無料で出来ますが、配信するには有料のプレミアム会員でなければなりません。 プレミアム会員は月額約525円かかります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (プレミアム.png) プレミアム会員登録ページはこちら (未作成です 【支払い方法】 クレジットカード決済 携帯電話決済 ウェブマネー決済 の三種類方法があります カードも携帯電話も持っていなければ、ウェブマネーでのお支払いということになります ウェブマネーはファミリーマートなどのコンビニで買える電子マネーです http //www.nicovideo.jp/watch/sm14105088 ファミリーマート以外でのウェブマネーの購入のやり方はこちら 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ②コミュニティを作成 ニコニコ生放送は、ニコニコミュニティという集まり場を利用して配信することになります 他の人が作ったコミュニティで配信するのも良いですが、基本的に自分で作成したコミュニティで 配信することになります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2011-04-23 18h02_50.png) ニコニコミュニティのページはこちら ニコニコミュニティのページ右上の、「メニュー」→「コミュニティを作成する」をクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2011-04-23 18h10_42.png) コミュニティの紹介文は、あとから好きに変更が出来ます。 コミュニティの紹介文で、改行や文字の色を変えたいときはhtmlタグを使うことになります htmlタグの解説はこちら 設定も上画像のように設定すると特に困らないでしょう 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ③機材やソフトの準備 機材 製品例 説明 製品名 MM-MC12 価格 1200円 【マイク】価格:50円~10万マイクもあれば声が伝えられて便利ですまぁ無くても放送が可能ですがその時はコメントで返答することになりますちなみにマイクは、以下のものを購入すると付属したり内蔵していたりしますので単体で買う必要はありませんなおノイズの無い綺麗な音声をニコ生に流したければ、以下のサウンドカードを購入したほうが良いです 製品名 LogicoolC270 価格 1800円 【ウェブカメラ】価格:千~1万円自分の顔とか現実世界を映すことが出来るウェブカメラを購入しようと思っているのでしたら、マイクは買わなくて良いですウェブカメラには大抵マイク機能が搭載されていますし、USB接続なのでノイズもないでしょう。下手に上のマイクだけを購入するよりかは音質がよかったりしますなお、画像やPC画面を表示したいだけならこの製品は不要です。無料の画面表示ソフトで出来ますちなみに、ウェブカメラは通販で買った方が安いことが多いです→ウェブカメラの選び方使い方についてはこちら Creative社X-fiGoPro 価格 3600円 【サウンドカード】価格:4000円~5万音質良く声を伝えようと思うのでしたら、マイクを買うのではなく、こちらを買うと良いでしょう。特に左の製品にはイヤホンマイクが付属しているから便利ですこの製品は聴く音とマイクの音の音質を上げてくれます。左図の製品の場合声にエコーをかけられたりPCの音とマイクの音をミックスしてニコ生に流すことができたりする為手軽に歌ってみた放送をする場合やPCゲーム実況や凸待ち放送にとても便利です電化製品店では売っていないので、ネット通販を利用してみると良いでしょうサウンドカードの説明 あると便利なソフト どちらも公式ツールではありません。ニコニコの利用者が作ってくださったものです ソフト名 説明 ニコ生デスクトップキャプチャー 通常ウェブカメラを持っていない場合、ニコ生の画面には何も映し出されません。そこでこのソフトを使うと画面に好きな画像やPC画面を表示することができますPC画面を表示できるので、PCゲーム実況やお絵かきソフトの部分を映してそれを見せたりすることが出来ます コメントビューワー(未作成です 通常コメント欄では誰がコメントしているかの判断が出来ませんが、このソフトを使うことでコメントに割り振られているIDごとに名前を登録(コテハン管理)が出来たりしますリスナーの時でも使用が可能です 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ④放送枠の取得 上記の三つを用意できたら早速放送してみましょう 1 まずニコニコ生放送のページを開きます ここをクリックするとニコ生のページを開きます (未作成です 2 次に①右上の「メニュー」→「配信開始」をクリックします (②ここの配信を開始でも構いません imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (放送をはじめる.png) 3 必要事項を記入しましょう 初めての放送の場合は、タイトルに「テスト」を含めるといいでしょう 放送説明文には まぁ最初は好きなように記述してくださいな ちなみに放送説明文で、改行や色文字や文字サイズを指定するときはhtmlタグとものを使用する必要があります (普通に改行はできないんですよ、 br と入力すれば改行ができます) 予約やコミュニティ限定やタイムシフトをいじることが出来ますが、最初はいじらなくていいです。 4 放送を始めるをクリックする 5 利用規約を熟読し、同意にチェックをいれ放送を開始するをクリックします (利用規約は要するに、法律違反せずに子どもがみても問題ない放送してね それを破ったら、罰が待ってるよ、ってことが記載されています) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【具体的には】 Hな事、卑猥な事、グロイ事、汚いこと、痛い事、人に迷惑をかける事 あとは、映画などのDVDやテレビ番組を流さない、CDやitunesストアなどで販売されている曲を流さないこと あとは、イラストや写真などは、作者や撮影者に許可をちゃんともらって下さいな (ただし、ニコニコ動画内のものは、普通に使って構わないみたい) えー、そんな許可をもらうのがメンドクサーイって方は、ニコニコではそんな方たちのために、BGMやイラストをうpできる場所を設けてありますよ 君も絵や音楽を作れるならドシドシ投稿しよう! クリックでニコニ・コモンズへジャンプ (未作成です 5.5 混雑しているときは、順番待ちとなります。 6 放送を開始しましょう かんたん配信のやり方 さて枠の取得が終わり配信ページに来ました。 配信ページは、こんなかんじです。リスナーの時とあまりかわりません うっかり閉じてしまってもメニューからこのページに戻ることもできます
https://w.atwiki.jp/imperialcorps/pages/13.html
0.このコンテンツは 1.準備 2.アイドレス作成 部品構造3.部品のオンオフ 4.数を計算する 5.清書 0.このコンテンツは 帝國軍の実際の編成作業をサンプルに、実際の編成作業のやり方をガイド化してみたものです。 これが唯一完璧な編成攻略法というわけではないでしょうが、編成のやり方がわからないけど勉強したい、という人の助けになれば幸いです。 1.準備 目標とする評価を決め、使えそうな大部品をピックアップする。 ここでは砲兵部隊を作るのが目的なので、下記を選択。 使えそうな大部品: 宰相府歩兵 自由民(宰相府の人アイドレス) 砲術 105mm榴弾砲 目標評価は11または15とする。 2.アイドレス作成 準備で用意したアイドレスを組み合わせて、一つのアイドレスを作る。 ここでは砲兵部隊を作るのが目的なので、歩兵、自由民、砲術、りゅう弾砲をひとつにする。 作業環境は文殊とのリンクがない方がやりやすいので、アルファ版Tree Editorを使用。 部品構造 大部品 帝国軍(T20ダンジョンアタック支援) RD 64 評価値 10大部品 自由民 RD 12 評価値 6部品 自由民とは 部品 無頓着な性格、粗野な言動 部品 平民なまり 部品 浅黒い肌 部品 多彩な髪色 部品 多彩な瞳 部品 体格は普通 部品 機械に勝つために 部品 敏捷と反応速度は良い 部品 頭の回転は速くないとだめ 部品 金にうるさい 部品 手作り好き 大部品 宰相府歩兵 RD 23 評価値 7部品 宰相府歩兵とは 部品 体格の良くない歩兵 部品 正面戦闘をやらない陸軍 大部品 基礎訓練課程 RD 8 評価値 5部品 基礎訓練過程とは 部品 対G訓練 部品 体力作り 部品 独楽訓練 部品 歩兵練習 部品 行進 部品 生活態度 部品 思想教育 大部品 歩兵訓練課程 RD 1 評価値 0部品 歩兵訓練課程とは 大部品 移動関連訓練 RD 2 評価値 1部品 徒歩踏破訓練 部品 運転訓練 大部品 整備訓練 RD 1 評価値 0部品 整備訓練 大部品 防御訓練 RD 2 評価値 1部品 隠蔽訓練 部品 塹壕構築訓練 大部品 戦闘関連訓練 RD 4 評価値 3部品 射撃訓練 部品 近接戦闘訓練 部品 後退戦闘訓練 部品 集団戦闘訓練 大部品 宰相府歩兵の運用と実態 RD 2 評価値 1部品 軽歩兵として 部品 警察訓練を受ける 大部品 砲術 RD 4 評価値 3部品 砲術概要 部品 弾薬手 部品 砲手 部品 観測手 大部品 105mm榴弾砲 RD 25 評価値 7大部品 105mm榴弾砲とは RD 7 評価値 4部品 榴弾砲概要 部品 射程距離 部品 砲口制退器 部品 閉鎖機 部品 駐退複座装置 部品 ライフリング 部品 旋回台座 大部品 105mm榴弾(105mm榴弾砲) RD 6 評価値 4部品 榴弾概要 部品 HE弾頭 部品 弾殻内部溝 部品 弾帯 部品 分離装薬筒 部品 多機能信管 大部品 照準装置(105mm榴弾砲) RD 4 評価値 3部品 照準装置概要 部品 象限儀 部品 直射眼鏡 部品 通信機 大部品 牽引装置(105mm榴弾砲) RD 3 評価値 2部品 牽引装置概要 部品 牽引環 部品 タイヤ 大部品 軽トラック(105mm榴弾砲) RD 5 評価値 3部品 軽トラック概要 部品 装備 部品 乗員数 部品 積載量 部品 荷台 3.部品のオンオフ 10%制限を考慮して、目的に不要な大部品をオフにしていく。 砲兵部隊の場合、下記のように考える。 自由民、歩兵の部品は砲戦では使えないと判断し全部オフにする。 残った砲術と榴弾でRD29(評価8)。 この時点で観測手が必要なのでは?という疑問がよぎるが、 指揮官に確認し偵察部隊との連携で対応できると思うとの回答をもらう。 4.数を計算する 目標評価のRDを3.で作ったアイドレスの数字で割り算し、必要な動員数を計算する 砲術RD4 榴弾RD25 合計RD29 これを評価11(RD87)にするには、3個必要(87/29)。 よって食料はRD3必要。 これを評価15(RD438)にするには、16(正確には)個必要(438/29=15.10344828)。 よって食料はRD16必要。 この時点で砲の運用には観測主抜いても、弾薬主と砲手がいりそうなのでは?という疑問が出てきたので、指揮官判断で芝村さんに確認することにする。 5.清書 この時点で砲の生産などをどこで行うかなども残課題となるが、試算としては十分なのでいったんテンプレに転載する。 http //www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=sigre210 mode=res no=2 以下、次回に続く(はず)。 文責:シグレ
https://w.atwiki.jp/raumendamasii/pages/342.html
1日で1億キンカ稼げる対戦チートのやり方を公開96144
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/141.html
重装備モードにの武装解説ついてはシナンジュ(重装備モード)へ 高機動モードにの武装解説ついてはシナンジュ(高機動モード)へ コンボ重装備モード 高機動モード 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 重装備モード 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 138 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 171 基本 BR≫BR→(≫)Nサブ 154(164) 166(177) BRの節約に BR≫BR→特射 168 181 主力 BR→(≫)Nサブ 127(146) 137(158) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)Nサブ≫BR 150(169) 162(183) 主力 BR→(≫)Nサブ→特射 157(176) 170(191) 特射のタイミングが若干シビア。オバヒでも繋がる BR→特射 145 156 主力。素早くダウンを奪える BR≫NNN 175 近距離の基本。前派生〆で185、後派生〆で175 BR≫後後( BR) 170(196) 183(211) BZ始動 Nサブ≫BR 149 161 非強制ダウン。横サブ始動の場合、ダメージが15下がる Nサブ≫BR→特射 179 194 Nサブ→Nサブ 164 177 Nサブ→特射 164 177 キャンセルで繋ぐ場合は要ディレイ N格闘始動 NN NNN 194 207 基本。前派生〆で200215、後派生〆で195210 NN 後後 BR 213 229 NNN BR 200 215 比較的素早く終わる。BRの繋ぎは前フワステ NNN≫BD格 227 243 NNN≫BD格(1hit)≫BD格 234 251 NN→換装→NNNN 217 233 換装コンボ。後派生〆で223 前格始動 前(4hit) NN後 200 繋ぎは最速前ステ 前(4hit) 前 190 素早く終わる。後派生〆で187ダメージ 前(4hit) 後後( BR) 189(222) BRの追撃がなくても受身不可 横格始動 横 BR→特射 169 181 カット耐性重視 横 NNN( BR) 179 192(214) 横 NN後 BR 197 210 横 後後 BR 203 217 横→換装→NNNN 224 換装コンボ。後派生〆で223 覚醒中限定 BR≫NN後 BR --- 198 BRの繋ぎは前フワステ BR≫覚醒技 --- 219 Nサブ≫Nサブ→(≫)Nサブ --- 197 横サブ≫横サブ→(≫)横サブ --- 164(169) NNN NNN --- 230 N格の繋ぎは最速前or横ステ。後派生〆で236 NNN 後後 --- 240 NN NN後 BR --- 219 BRの繋ぎは前フワステ 高機動モード 入力 威力 覚醒中 備考 サブ始動 Nサブ 特射 140 145 非強制ダウン Nサブ Nサブ 特射 146 154 Nサブ NNNN 186 191 後派生〆で186192 Nサブ NN前 175 180 受身不可ダウン Nサブ 横N→Nサブ 173 181 Nサブ≫BD格 165 171 受身不可ダウン N格闘始動 NN→Nサブ 特射 215 224 カット耐性重視 NN NNNN 255 272 基本コンボ。後派生〆で265273 NN NN前 246 253 NNN Nサブ 特射 243 251 Nサブの繋ぎは後ステ NNN NN前 269 279 ダメージ重視。特射〆で274284 NNN 横N 251 259 NNN≫BD格 260 268 繋ぎは横BDC 前格始動 前 NNNN 254 261 繋ぎはディレイ前サブでも可能。後派生〆で253 前 横N→Nサブ 235 242 Nサブの繋ぎは最速。〆は最速前サブでも可能 横格闘始動 横→Nサブ 特射 171 178 カット耐性重視 横 横→Nサブ 168 175 カット耐性重視。覚醒中は非強制ダウン 横 横N→Nサブ 214 222 主力。Nサブの繋ぎは最速 横 NNNN 233 241 ダメージ重視。後派生〆で232241 横N(2~4hit) NNNN 226~229 246 後派生〆で236~237246~247 横N(2~4hit) 横N 197~203 202~212 横N→Nサブ 特射 221 230 横N 横N 205 238 繋ぎは最速横ステ 横N 横後 224 232 主力 横N≫BD格 237 247 主力。繋ぎは最速右斜め前BDC BD格闘始動 BD格(2hit) NNNN 257 267 BD格が信用できない時に。後派生〆で256、特射〆で264 BD格(2hit) 横N→Nサブ 238 245 〆は最速前サブでも可能 BD格(4hit) NN前 268 276 繋ぎは最速左ステor前サブ。前サブで繋ぐ場合、視点変更が戻ってから BD格(4hit)≫BD格 254 263 通常時の繋ぎは左斜め前BDC、覚醒中は右斜め前BDC推奨 覚醒中限定 NN 横N→Nサブ --- 258 NNN NNNN --- 284 ダメージ重視。後派生〆で290、特射〆で293 NNN≫BD格(3hit)→換装≫BD格 --- 295 換装からBD格の繋ぎは最速で 横N(2~4hit) 横N→Nサブ --- 230~233 横N NN前 258 横N≫BD格(3hit)→換装≫BD格 -- 277 換装からBD格の繋ぎは最速で BD格≫BD格≫BD格(1hit) --- 278 シナンザム。繋ぎは左斜め前BDC BD格(2hit)≫BD格≫BD格(2hit) --- 254 同上 NN 覚醒技 --- 271 横 覚醒技 --- 244 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 重装備モードにの武装解説ついてはシナンジュ(重装備モード)へ 高機動モードにの武装解説ついてはシナンジュ(高機動モード)へ 外部リンク したらば掲示板2 - シナンジュ Part.13 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.12 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.11 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.10 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.9 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.8 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.7 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.6 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.5 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.4 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.3 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.2 したらば掲示板2 - シナンジュ Part.1
https://w.atwiki.jp/raumendamasii/pages/330.html
1日で1億キンカ稼げる対戦チートのやり方を公開96144
https://w.atwiki.jp/onemoretime/pages/16.html
格闘技経験のある私からコメントすると、あの蹴りは足刀または横蹴りというもので身体を半身に構えて かかとを押し出すように蹴るんです。その際にお知りを返す(上に向ける)方がかかとが返りやすいのでビリーはお尻を返すと言うような表現をしていたと思います。 前蹴りも横蹴りもいったん足を身体の方に引き付けて素早く蹴り、また身体に引き付けるのが正しい蹴り方です。 ビリーもシェリーも本格的な蹴りをしていますのであれを真似することが良いと思います。 しかし私は最初ブートキャンプをやったとき、大学の体育会時代を思い出しました。 あれはボクササイズ+空手のトレーニングと言っても過言ではないと思いますよ。